2014 3/11 キッズフォトジャーナルアサイメント、筆甫支局より!

キッズ記者たちから3月11日に撮影した写真が届き始めました。

東日本大震災と福島第一原子力発電所事故から4年目を迎えた3/11。311KPJキッズ記者たちは、それぞれが人びとに今伝えたいこと、見て欲しいことをテーマにアサイメントに出ました。撮影されて東京に届いた写真は随時、こちらのブログでご紹介していきます。

昨年のアサイメントは
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.546482008717205.1073741828.257391190959623&type=3
もご覧下さい。


3/11 キッズ フォト ジャーナル事務局

 
photo by ©Genshu Ota/Miyagi/311 Kids' Photo Journal
photo by ©Genshu Ota/Miyagi/311 Kids' Photo Journal

これは、二時四十六分にみんなでもくとうをした写真です。地震のあと、小学校のメンバーが増えました。福島からひなんして来た子が七人いたからです。今も、二人の友達が残っています。大変だった子たちと友達となって、私とはちがう経験をしたのだろうと思いました。そして、別れるのはさびしかったです。お父さんをなくした友達もいます。あの日にどれだけ不安な気持ちで、お父さんの帰りを待っていたんだろう。私はお父さんやお母さんもいます。つらい思いや悲しい思いをした友達の気持ちになって、それからなくなったたくさんの人たち、ひさいした人たちを思ってもくとうしました。

 

宮城県筆甫支局

写真・太田玄周

文・太田あま音