3/11 キッズ フォト ジャーナル各県記者のウェブベルマーク主催イベント参加!

3/11 キッズ フォト ジャーナル各県記者のウェブベルマーク主催イベント参加!

キッズ フォト ジャーナルは、東北の被災校を継続的に支援できる仕組みとして昨年9月にスタートした「ウェブベルマーク」(一般社団法人ウェブベルマーク協会)さんと協力し、東北の現状を少しでも多くの方に伝えるべく、「ウェブベルマーク」のホームページにKPJキッズ記者の写真記事を掲載しています。 

http://www.webbellmark.jp/feature/Kids'PhotoJournal

                            

この度、ウェブベルマーク協会が被災地の現状を共有する目的のイベントが、7月31日(木)に東京で開催されることになりました。震災の記憶が風化する中、子ども達のふるさとの現状をひろめるため、このイベントで、岩手、福島、宮城各県のKPJキッズ記者が上京して現地報告をすることになりました!

みなさまには各県代表をご紹介したいと思います。

福島県を代表して丹治基規君(13歳) 
普段は弟の那月君(10歳)と共に活動してくれていますが、

今回はお兄ちゃんの基規君が福島から参加してくれることになりました。

 

丹治基規(たんじもとき)/ 13歳

震災当時福島の渡利小学校の4年生でした。

震災3日後に愛知県にひなんし、佐織中学校に通っていました。

今は、福島に戻って渡利中学校に通っています。

今はまっていることはお父さんからプレゼントされたギターです。

コードで曲は弾けるようになりました。とっても楽しいです。

 

photo by ©Motoki Tanji/Fukushima/311 Kids' Photo Journal
photo by ©Motoki Tanji/Fukushima/311 Kids' Photo Journal

この写真は、僕が通っている佐織中学校の1Dの教室の放課後です。

いつも見ている教室なのにちがう教室に思えます。

毎日ここで授業を受けたり、休み時間を友達と過ごしています。

今年から福島に戻るので、またこっちに帰ってきたいです。

 

photo by ©Motoki Tanji/Fukushima/311 Kids' Photo Journal
photo by ©Motoki Tanji/Fukushima/311 Kids' Photo Journal

この写真は、僕がほぼ毎日部活で使っているグランドです。

僕は野球部に所属しています。土・日曜日はここで試合をします。

福島に行っても野球を続けるかどうかはわかりませんが

ここでの野球の思い出を大事にしたいです。

 

photo by ©Motoki Tanji/Fukushima/311 Kids' Photo Journal
photo by ©Motoki Tanji/Fukushima/311 Kids' Photo Journal

この写真は、学校のランチルームです。

佐織中学校では全校生徒がここで給食を食べます。

僕はあまり給食は好きではありませんがセンターで作った冷たい給食を食べるよりは

幸せだと思います。

 

丹治基規 福島支局 13才

 

 

3/11 キッズ フォト ジャーナルは、2014年3月11日から始まる週間「写真手帳」は絶賛発売中です。

岩手、宮城、福島の各支局のメンバーたちが撮影し綴った写真と文章とともに2015年3月11日までお使い頂けます。

詳しくはこちらから。

http://www.kidsphotojournal.org/purchase/