復興に近づく被災地

とうとう夏休みも終わり、9月が始まりましたね。
キッズ記者たちも、それぞれ夏休みを終え、また忙しい学校生活が始まったようです。
今回は岩手の釜石支局、岡道一平君(17才)が夏の間に被災したふるさとへ足を運び、

変わりゆく街並みを撮り、彼の復興への思いをあらためて言葉にして届けてくれました。

 

3/11 キッズ フォト ジャーナル事務局

 

 

photo by  ©Ippei Okamichi/Iwate/311 Kids' Photo Journal
photo by ©Ippei Okamichi/Iwate/311 Kids' Photo Journal

8月24日の大町、大渡の町の様子。ここも東日本大震災で大きな被害を受けた地域だ。

 

photo by  ©Ippei Okamichi/Iwate/311 Kids' Photo Journal
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震災前は商店街があり多くの建物があったのだが、地震後の津波によりほとんどの建物が壊れたり、

流されたりしてしまい、瓦礫が撤去された後も以前とは全く違った光景が広がっていた。

 

 

photo by  ©Ippei Okamichi/Iwate/311 Kids' Photo Journal
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しかし、最近では多く建物がたち始め、震災前同様とは言えないまでも復興が進んできたと感じられる。 

 

photo by  ©Ippei Okamichi/Iwate/311 Kids' Photo Journal
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photo by  ©Ippei Okamichi/Iwate/311 Kids' Photo Journal
photo by ©Ippei Okamichi/Iwate/311 Kids' Photo Journal

 

復興に時間がかかるということは事実だが、少しずつ復興に近づいている。

日常でこのように復興を感じられるようになってきたのがその証拠だと思う。

地域によって進度は違ってはいるが、きっといつか全ての被災地域が復興できるはずだ。

とはいえまだまだ長い年月がかかる。復興は私たちの世代も考えなければならない問題といえる。

これから社会に出ることになるのでこれまで以上に被災地や復興について考えていかなければならないと思う。

 

岡道一平 釜石支局(17才)