2016年3月11日 吉里吉里支局からのフォトジャーナル

岩手県吉里吉里支局の小川留以さん(13)が、フォトジャーナルを送ってくれました。

活動一年目の2011年から線路を撮り続けてきた留以さん、今回も吉里吉里駅で撮った線路、身近な人の写真や

作文をとおして吉里吉里の今を伝えます。

 

 

3/11 キッズ フォト ジャーナル事務局

 

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5年経って思うこと

 

小川留以

 

震災から5年は、すごく早く感じました。

あの時、私は小学2年生でした。

ひいおばあちゃんが流され、4月には妹が生まれました。

今は中学生になって、盛り土がすすみ、家を建てる人も増えてきました。

でもまだ汽車は走らない。

平成30年には汽車が走る予定だそうです。

それを楽しみに過ごしていこうと思います。

 

 

photo by ©Rui Ogawa/311 Kids' Photo Journal
photo by ©Rui Ogawa/311 Kids' Photo Journal

 

越田さん

 

震災で旦那さん、家を流されました。

これからどうやって生活していくか悩んでいた。

今は、家と店を建て、震災前の仕事とは別の動物のトリマーをしています。

動物とふれあっていることに生き甲斐を見つけたと話していました。

 

 

photo by ©Rui Ogawa/311 Kids' Photo Journal
photo by ©Rui Ogawa/311 Kids' Photo Journal

 

今までも、線路を撮ってきた。

私は一度しか汽車に乗ったことがないので、また乗りたい。

汽車が通ることで、復興が感じられると思う。

 

吉里吉里支局 小川留以 13才